[ 水の雑学プラス > - > スポンサーサイト ]
スポンサーサイト
< スポンサーサイトの記事はココから >
一定期間更新がないため広告を表示しています
< スポンサーサイトの記事の続きはココから >
< スポンサーサイトの記事はココまで >
SponsoredLink
|
新着記事
Favorite Link
|
Categories
|
一定期間更新がないため広告を表示しています
小樽の水道水は偶然に見つけたのですが、東京都や大阪の枚方市など地方自治体が水道水を販売するのが秘かなブームなのか、意外に多いような気がします。
特に宣伝するものでもないので、情報もほとんどなく、偶然に見つけることが多いです。
他にもあるのですが、なかなか入手が難しいのが難点ですね^^
水道水なので味や成分に関しては特に紹介することはないのですが、用途としては保存水とする他に料理でもいいですし、薬やサプリメントの服用時に向いています。
但し、紅茶は硬水が合いますので、使わないようにお願いします。
以前にも説明したことがありますが、英国の水道水は硬水です。
これが驚くほど味の違いを生みますが、水と飲み物の相性を知らないと軟水が紅茶に合うと書かれているものもあります。
役所関係というのは無駄な取組みが多いと思いますが、実はボトルの裏側には小樽水道局キャラクターのみずきちゃんとみずおくんのイラストがあります。
水道水を販売している自治体でもキャラクターまで設定しているところは少ないと思いますが、デザイン料まで払って作る価値があるのかは疑問ですね。
しかも大阪ガスのぴちょん君(だったと思いますが)にイメージが似ています・・・・・
まあ、私は小樽の市民税について言う立場でもないのですが・・・・・
これは小樽市内のスーパーなどでは販売されているのだと思いますが、購入したのは地場のドラッグストアチェーンであるスズラン薬局というところです。
インターネットではなかなか見つからない水を入手しようとすると、地元のスーパーなどは必ず立寄るようにしないといけません^^